Futon de Gorogoro OptiX


2日3日と外に遊びに行ったので今日は家でのんびりごろごろです。

最近のすてねこのマイブームのOptiXを簡単に紹介したいと思います。

OptiXNVIDIAレイトレーシングエンジンです。

そもそもレイトレーシングってなんなのでしょう?

現在一般的にゲーム等で使われているのはラスタライズ法というものです。ラスタライズ法高速に3Dを描画するための手法です。

代わってレイトレーシングはより現実的(リアル)に3Dを描画するための手法です。簡単に基本を説明しますと画面の1ドットから光線を飛ばします。その光線と初めに衝突した物体の色を画面の色にします。

ここまでだとラスタライズ法とあまり描画品質は変わりません。レイトレーシングは物体の材質によって衝突した位置から更に光線を飛ばすことができます。

  • 金属や鏡などは光線を反射させて、その先の物体の色と合成してやればいいわけです。
  • ガラスなどの透過される物体の場合は、そこから光線を再追跡し次に衝突した物体と色を合成してやればいいわけです。
  • の描画も光線の再追跡で表現できます。

※ラスタライズ法で反射や透過、影などは表現されません。それぞれ独自のアルゴリズムでそれっぽく表現しています。

実はレイトレーシングは1970年代からありました。ただ処理が重すぎるのでゲームなどのリアルタイムに処理する必要があるものには全く使われていませんでした。ゲームをやっていて描画だけに数秒とかかかってたらカクカクで遊べないわけです。

ところが、最近のパソコンの進化は凄いです。レイトレーシングが高性能なパソコン(GPU)でリアルタイムに動くようになってきています。最近では一部のゲームにもレイトレーシングの技術が使われています。(ラスタライズ法との併用ですが)

NVIDIAさんはもっと簡単に(+高速に)レイトレーシングしたい。レイトレーシングにも専用のパイプラインを作ったらいいんじゃないって思うのです。登場したのがOptiXです。

レイトレーシングの簡単な説明だけで長くなってしまった。。。まだまだ説明すべきことあったのに( >⋏<。) とりあえず今日はこの辺で。

ところで・・・タイトルと内容があってないですね!

追記:タイトルがあってなかったので、タイトルの最後にOptiXを追加しました